マーケティングの手法は日本よりも海外が先行しているので、日頃からアメリカの最新ビジネス情報をチェックしている。
もっぱらインターネットばかりで、たまには雑誌でもと今日はこれを読んでいます。
アメリカで成功したスモールビジネスの話がメイン
雑誌のタイトルを見ると
Fierce opportunity
たくさんのチャンスがある
Ditch your job
仕事なんて辞めてしまえ
となっている。
こんな分かりやすいタイトル
さすがにボスの前ではこの雑誌をみせられないので、会社でうっかり机の上にはおいとけない。
ランチタイムにコソコソーっと読んでいる。
ネットの情報は膨大すぎて、何を信じたらいいのか?
どれが信頼おけるのか?
そんな情報を取捨選択し、紹介するビジネスもあり、
そんな人のことを
キュレーター
と呼ぶ。
もともとは
curator
という英語で美術館、図書館、展示会など作品を選択するプロのことを指す。
その言葉が広まってキュレーター、キュレーションはインターネットの膨大な情報を収集、編集、紹介などする人
という感じで使われている。
How to curate web content
ウェブの情報を整理する方法
これが今日の僕の学びでした。
ではまたー