ネットの情報をだれか整理してくれないと、何がフェイクで正しいのかわからない

カナダで起業

 

 

マーケティングの手法は日本よりも海外が先行しているので、日頃からアメリカの最新ビジネス情報をチェックしている。
もっぱらインターネットばかりで、たまには雑誌でもと今日はこれを読んでいます。

アメリカで成功したスモールビジネスの話がメイン

雑誌のタイトルを見ると

Fierce opportunity
たくさんのチャンスがある

Ditch your job
仕事なんて辞めてしまえ

となっている。

こんな分かりやすいタイトル
さすがにボスの前ではこの雑誌をみせられないので、会社でうっかり机の上にはおいとけない。

ランチタイムにコソコソーっと読んでいる。

ネットの情報は膨大すぎて、何を信じたらいいのか?
どれが信頼おけるのか?

そんな情報を取捨選択し、紹介するビジネスもあり、

そんな人のことを

キュレーター

と呼ぶ。

もともとは

curator

という英語で美術館、図書館、展示会など作品を選択するプロのことを指す。

その言葉が広まってキュレーター、キュレーションはインターネットの膨大な情報を収集、編集、紹介などする人

という感じで使われている。


How to curate web content

ウェブの情報を整理する方法

これが今日の僕の学びでした。

ではまたー

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