サンフランシスコの地下鉄で遭遇した怖い広告

サンフランシスコで地下鉄に乗ろうと薄暗いホームに降りた
そこで、目に入ってきた大きな広告がこれ

 

サンフランシスコの地下鉄

広告かなんか分からないけど

怖いよ~
Dying from Smoking is rarely quick…and never painless

タバコが原因で死ぬ場合は
早くないし、痛みがないことは絶対ない

つまり

ひどい痛みが長く続くのだよ

っていうメッセージ
怖っ

(゜д゜;)
そしてダメ押し的にその下に小さく

When smoking leads to emphysema or stroke you can suffer every minute of every day

タバコが原因で肺気腫や脳卒中になると毎日の毎分が苦しいんだよ
と書いてある

こんなん見たら、絶対タバコ吸いたくなくなるって思ったら、
そーでもないようで喫煙者はたくさんいた
健康でいたいと本当は思っているのに、なにかと理由をつけてタバコはやめない
やめられない?人が多い
世の中の不思議だね

僕はカナダのタバコ代が高くてやめたので、吸う人と吸わない人
どちらの気持ちも分かるんだけど、

やめて失うものよりも、得たもののほうが多かった。

特に飛行機のロングフライトがイライラしていたのだが、それから解放されただけでとっても気持ちが安定した。
こちら参考にどうぞ
http://www.seomode.jp/others/2010/05/24/800/

 

今日の物騒な英語

stroke → 脳卒中
emphysema → 肺気腫
rarely → ~ほとんどない

 

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