IT系の会社で(たぶん)よく使われている「Revamp」ですが、Weblio辞典を見てみると、
Revampは動詞で「改修する、改良する、改造する、改訂する」となっている。
「We need to revamp the program」
プログラムを改善する必要がある
開発担当と上記のような会話をしたのですが、アプリの通信を遅くしているコードを改善するために、その意味でRevampを使ったのですが、実はRevampには修正というよりは「リニューアル」という全部を一新するニュアンスがあります。
一部を改善する場合は「improve」のほうが正しく伝わります。
意味を区別しておくと
Revamp
全体をやり直す
Improve
既存の一部を改善する
そこで確かにそうだと思ったのは、revamp は completely や totally などと一緒に使われることがあるなと思い出したからです。
We will completely revamp our IT platform
改善ほどではない軽微な変更には「Tweak」が使われることもあります。「微調整、ちょっといじる」という意味です。「Adjust」や「tune」と同じような意味です。
Can you tweak the design?
デザインを少しちょっと調整できる?
とデザイナーに相談したが、なかなか対応してもらえなかったのはよくある話です・・・いや、単に僕が好かれていないってことでしょうか。
仕事、勉強、なにかの作業中におすすめな雑音
Facebookのフィードに流れてきた記事でみつけたのですが、https://coffitivity.com/
というサイトではいい感じの雑音を公開しています。
雑音というよりも実際には環境音です。サイトを見るとこう説明しています。
Coffitivity recreates the ambient sounds of a cafe to boost your creativity and help you work better. Proven and peer reviewed, see the research to learn more.
カフェにいるような環境音はあなたの想像力を増加するでしょう
Ambient sounds → 周囲の音
ほどよい雑音は集中力と生産性を高めてくれます。
試しにこれを聴きながら、本を読んでみましたが多少集中できたように思います・・・がいつも通り10分もしないうちに寝てしまった。
自分の睡眠力はんぱない
ラップトップを使うと肩こりがひどい
令和になってもまだ、「スタバでかっこつけてMac使ってどや顔してる奴がいる」と言うおじさんがいます。いつの時代の話をしているのだろうか?スタバでMacだろうがWindowsだろうがiPadでも、もはや当たり前の光景となっている。よくある日常のシーンなのに、今だに気にしている人がいて驚きです。
買ったばかりの「ゴロッとストロベリーフラペチーノ」(640円)が手から滑り落ち、床にシュバーーン。スニーカーやパンツもびっしょり。「うわーーーー
なんてこったい」「買ったばかりなのに」「みんな自分のことみてるよね」「うん、絶対みてる。あの人やっちゃってるなーとか思ってるよな」「www」「誰か助けて~」
死んだような目で店員さんにアイコンタクトすると「大丈夫ですか?」と駆けつけてくれた。神が降臨。床を掃除してくれて、しかも新しいドリンクをもう1杯くれました。
という恥ずかしい体験をした後なのに、店内でラップトップを開きどや顔している痛いやつがいたら僕です。
ラップトップを使っていると画面の位置が低いため目線が下がり、連動して頭が下がります。それが原因で首と背中の疲労が蓄積しています。
レビューで評判がよかったので、このラップトップ用のスタンドを試しに購入。今日から使い始めたのですが、画面の位置が高くなり、とても快適です。
エレコム製なので怪しい中国メーカーのような偽レビューもなく、質は良いです。軽くて外出先でも使えそうです。
キーボードで入力する際に、スタンドの下部の突起が手首に少し当たるのが気になるので、微調整して使ってます。
その後いろいろ試し、最終的に箱をかますとさらに使いやすくなりました。