↑ 僕がカナダのバファリンと呼んでいるAdvil。カナダ・アメリカのスーパーで買えます。アマゾンで調べてみたら日本からも買える。アマゾンすごい。
春になるとマスクオンの人口が増えます。
アメリカ人に「どうして日本はマスクをする人がこんなに多いのか?」
「恥ずかしいからか?」
「グハハハー」
というアメリカンなノリでぶっこまれました。
・・・・・
確かに日本にはシャイな人が多いかもしれないが、こんなとき負けていられないと対抗心が湧き上がってきて、
「マスクをするのは咳をして他人に風邪の菌をうつさないようにしているんだよ」
「他人を思いやる気遣いがすごいんだよ日本人は!」
とアピールしておきました。
僕が日本の好感度2ミリくらいアップさせました。
僕がね!
花粉症だからマスクをして花粉を吸い込まないように予防している人も多いでしょう。
花粉症 → hay fever
hayは「干し草」
私は花粉症です → I have a pollen allergy という表現もあります。pollen → 花粉
幸い僕は花粉症をまだ発症していない。カナダに長く住んだからなのか、花粉のタンクがまだ満タンになっていないらしい。
でもこの説は本当だろうか?
例えば生まれながらにして卵アレルギーの人がいる。これは卵を食べ過ぎて卵を受け入れることができる体内のタンクが満タンになったわけではない。
始めから卵のアレルギー反応がでているわけです。ということは生まれながらにして花粉症の人もいるのでは?そばアレルギーやかにアレルギーのように。
僕のカナダの叔母?のような存在のモリーンさん(本名)の娘はイチゴと乳製品アレルギーである。
乳製品アレルギーは「Milk Allergy」または「Lactose Intolerance」といいます。Lactose ラクトース は乳製品に含まれる成分。Intolerance イントレランス は「耐えられない」という意味。
モリーンの娘コリーン(これまた本名)に初めて会った時、彼女は小学生の小さな女の子だった。
その子がまさか14歳で母になるとは・・・そのときは想像できなかった。まるでドラマのような話。今はシングルマザーで頑張っています。
彼女のように生まれながらアレルギーがある人もいるし、気づいたら猫アレルギーだったという友達もいます。猫大好きなのに・・・
猫アレルギーは猫の毛が原因なのか、猫自体から発せられるなにかに反応しているのだろうか。
逆に猫の気持ちになってみると人間アレルギーを持っている猫がいても不思議ではないと思うのだが。
「うわっこの人、苦手だニャー」
「ナデナデしないでよー」
「ニャー」 「逃げろー」
と猫も人間アレルギーを発症しているのかもしれない。
人間同士でも苦手な人がいますよね。
「あの上司苦手だわー」
「あの子文句ばかりでネガティブだから疲れるー」
これはもはやアレルギーじゃなくて、ただ苦手なだけですね。
僕は嫌な人がいたらこの動画をみて気分転換してます。
モッフモフ~
モッフモフ~♪
アレルギーの英語
アレルギー → Allergy アレジーと発音
目がかゆい → My eyes are itchy
鼻水がでる → I have a runny nose
くしゃみがとまらない → I can’t stop sneezing
鼻づまり → Sinus congestion / Nasal congestion / Stuffy nose
この薬は眠くなるかもしれない → This medicine may cause drowsiness
Drowsy / Drawsiness → 眠気
副作用 → side effect
服用量 → Dosage
処方箋 → Prescription