Tedより
ずっとするつもりでいたこと、
したいと思っていたこと、
なかなかやれないでいることはありませんか?
マット・カッツは試しに30日間だけやってみてはと言います。この短い軽妙な講演では、目標の設定と達成について考えるための素敵な方法が提案されています。
この三分半という短い動画に、やりたくてでもしていなかったことを始めるきっかけを見つけることができる。
右下にある
Show transcript ボタンで字幕を表示できます。
さらに、表示する言語も選べるので、
English を選択
もちろん日本語も選択できる。
「日本語にしよー」っと思うが
そこはぐっとこらえあえて、英語にするのが自分とのたたかい。
えらいぞ自分
今日紹介したいのはこの内容自体もなのだが、動画内でマットカッツが使った
Give it a shot
What are you waiting for?
という2つの表現
これは日常会話で頻繁に使われるわりには
日本では登場回数が少ないとおもわれる表現。
意味
Give it a shot → 試してみる
What are you waiting for? → なにを待ってるんだ?(グズグズするな)
ぜひ、使ってみてください。
英語は独り言のようにつぶやくだけでも効果がある。
あなたが頭に思い浮かべたことすべてを英語でどう表現するか考えてみたらわかるが、なかなかたいへんだ。
でも、それができるようになったらすごいことですよね。
そしてそれは、あなたが思っているほど難しくなくて
練習すればできるようになる。
だからやらない理由はないですよね。
実際の会話では頭の中で日本語から英語に翻訳している時間はない。
日頃の練習あるのみです。
では
What are you waiting for?
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