華氏134℃っていったいどのくらいの暑さ?

 

夏は暑い!

毎年のことだが、夏はどうしてこんなに暑いのか。

と思ったらアメリカも暑いところはハンパないくらい気温が上がるので、それに比べたら日本の35度はまだ許容範囲だった。
その気温 134度!
といってもアメリカでは華氏で気温を表示するので日本でいうところの56.7°C

・・・

いやいや十分すぎるくらい暑い

56.7°Cは未体験ゾーンです。

そんなに暑かったら道路で目玉焼きが焼けるかも?

It’s hot enough to fry an egg on the sidewalk

fry an egg → 卵を焼く

ということで実際にやった人の動画がありました

大げさなタイトルだなと思いリンク先をみてみたら、ほんとに目玉焼きが出来上がってた


自分でやってみたら面白いかもしれないが、こんなに暑い場所行ったら、
のぼせてしまうので僕は木陰で、ミルクシェイクを飲んでおきます。

 

今日の英語

 

華氏は Fahrenheit(ファーレンハイト)例→134°F

摂氏は Celsius(セルシアス)例→56.7°C


What’s the temperature? 気温は何度?
It’s 35℃ now 35度だよ

35℃ の部分は 35 degrees ディグリー と読みます。

これでもう「今日も暑いね~」という会話を英語でできますね。

ではまたー

 

 

 

 

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