【動詞Peeを使ってトイレ漏れそうを表現してみる】疲れと睡眠不足で帯状疱疹になった話

今日の英語フレーズ

 

Tide Pod Challenge

というのが去年の前半にバズっていて、「マジで危ないからやめとけ」という投稿をたくさんみました。ニュースによると死者もでていた。

Tide podは小さな洗剤です。

 

YouTubeで検索してみるとでてくるでてくる。

見ているだけで気持ち悪さが伝わってくる。歯磨き粉と間違えてせっけんで歯磨きしたときよりもはるかに気持ちが悪そうです。

どれだけ身体に悪いかをテレビのニュースでたくさん取り上げていたので、今ではもうこんなことをする人はいないだろうが、ソーシャルの影響ってすごいを通過して恐ろしい。

 

Challengeの英語

 

Challengeの前に○○を付けると「○○に挑戦」の意味になります。

Tide pods challenge の前はALSを啓蒙するIce bucket challenge がありました。

 

 

日本の伝統芸能、熱々おでんチャレンジもいつかアメリカでバズるかもしれません。Hot ODEN challengeみたいに…ないない

 

late night work challenge

 

毎日だいたい深夜2時まで家でパソコンに向かって仕事をしている。なにが仕事なのかわからなくなる時がある。英語の翻訳や、開発しているツールのプロジェクト管理。上司への報告レポート作成など・・・組織に属していると報告と調整にとにかく多く時間が取られる。

なにかを生み出している実感を得られないため、自分がやっていることは本当に意味があるのか?というループに入る。

そうしているうちに全身の力が抜け、椅子に座ったまま寝てしまう。

 

 

 

 

寝落ちというやつです。

もはや睡眠ではなく気絶。スイッチが一瞬でオフになる。そのまま1時間ほど寝てしまうのが常。たまにそのまま朝だったりすることも。もしくはトイレが漏れそうになり目がさめる。

ベッドにいつのまにか移動していることもあるが記憶がない。

テレビのリモコンが冷蔵庫に入ってたり

ソファにりんごが転がっていたり

歯磨き粉を食べたり

ひとりでtooth paste eating challenge をしていたのだろうか。確実に疲れている。人間は4時間睡眠では脳が誤作動するようだ。そうゆうペースで生活をしていたら睡眠不足と疲れなのか、ある日身体の左側の首、腕、肩に赤い斑点が!

これが帯状疱疹とよばれるやつか。

何年も前に過労死するんじゃなかろうかというほど働いていた会社の数人が発症していたので、すぐに気づいた。

「ああ、自分にもででしまったのか」

 

帯状疱疹を英語で

 

 

帯状疱疹 → Shingles 

 

帯状疱疹の原因は?

このサイトによると

体の免疫力は、加齢、疲労、ストレスなど、誰にでもみられる、ごく日常的なことによって低下します。健康なときは免疫力が強いため、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスの活動は抑えられていますが、免疫力が低下した時に再び活動、増殖し、帯状疱疹になると考えられます。

頭皮が敏感になりチクチクしたので、あれが発症のサインだったのか。歯の知覚過敏の皮膚バージョン。見た目はなにもないが、肌をなでるとなんかゾワッってする。そして、数日して赤くなり痛みとかゆみがでてくる。

薬を飲むと痒みと痛みは落ち着いたが、服が患部にすれて痛い。とくに首の傷がシャツの襟にこすれて、あいたたー しかも広範囲にある。

みなさんも帯状疱疹にはお気をつけてください。

 

 

というすごい長い前置きで、今日の英語「トイレ漏れそう」

 

I have to pee really bad

Pee → 動詞で「おしっこする」

Really bad はなにかをすごくしたいときにつかいます。

 

I’m going to pee in my pants

間に合わなくてもれちゃった場合は

トイレもれちゃった → I peed my pants

 

あなたもトイレのおもらしと帯状疱疹にはをつけてください。

 

 

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