英語のチャットやメールではいろんな言葉が短く略されちゃうが、先日カナダの友達から送られてきたメールにある動画へのリンクが貼ってあった。
その横にNSFWと書いてある。
これは友人なりの気遣いだ
なぜか?
もし動画がちょっとアダルトだったりおバカムービーだったり
はたまたコーラを一気のみしてゲップを我慢しながらトーストをどれだけ食べれるかといった特殊な趣味の内容だとする。
それを見ている自分を会社やクラスの人に見られたら
この人なに?
ヘンタイ?
ちょっと変わり者!
と学校や社内の噂になり気になっていたあの人に、告白する前にフラれてしまい、落ち込んだまま家に帰ったら財布を落としてしまってた・・・
なんてことになったらたまったものじゃない。
そんな動画のリンクを送ってきた友達にクリーム多めのロールケーキをぶつけたくもなるだろう。
そうならないようにNSFWの一言は重要である。
NSFWは
Not Safe for Work
職場では安全じゃないよ。気を付けて。
職場での閲覧は危険。
うっかり変な動画や画像を他人がいるところで開いてしまったことがある人はこの気持ちわかるでしょう。
最後にこの動画は NSFW か微妙ですが 家でどうぞ
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