ニューヨークのオフィスでトイレに入ったら二つある男子便器の距離が近すぎてビックリしました!
この近さはお隣さんと肩があたるほどで、なんか気まずい気持ちになります。
設計ミスなのか狭いところにあえて二つ設置する必要があったからこうなったのか不思議がいっぱいです。
なんということでしょう〜
去年は毎月、飛行機に乗っていたので、エアマイルがドカンと貯まり今年のANAのステータスが上がりました。どの航空会社もたくさんフライトする人は大切なお客さまなので、フライトの距離でランク付けをしています。
会社員でざっくり例えると
平社員
部長
社長
VIP
みたいな分け方をしてます。
VIP → Very Important Person
ANAは
ノーマル
ブロンズ
プラチナ
ダイヤモンド
にクラスが分かれていて僕はブロンズになりました。平社員から部長に昇格したようなものですがステータスが上がったのに、いまいち得をしている気がしない。
どんな特典があるのか送付されてきた冊子を確認してみると、荷物が追加で一つ無料で預けられるという微妙な特典。
最近はできるだけ荷物を少なくして旅をするので、全然うれしくない。
あとから知ったのは予約した席がエコノミーでもチェックイン時にすいているプレミアムエコノミーのカウンターでほとんど待たずにチェックインできるということ。これは時間短縮になるのでうれしい。
ブロンズメンバーはラウンジの利用は無料ではなく、1000マイル(実質1000円)が必要になります。
ちぇっ
ラウンジが有料だとなんか損した気がするが、よく考えるとそもそもマイルはおまけでもらったポイントであり、さらに飛行機代金は仕事の経費で会社が払ったものだ。
つまりまるっと全部得していているということで、むしろありがたいことだった。
旅行でも留学でもマイルは貯めておいたほうがいいことあります。日常の買い物でもマイルがたまり、たまにチェックするとランチ代くらいになっていてうれしいです。
僕がエアマイルを貯めるのはステータスよりも、貯めたマイルで無料で飛行機に乗るため。
道のりは長いが、地道に貯めていくと気づいた時には
おや?
もうこんなに溜まっている
となるのでマイルを貯めるならクレジットカード付きがオススメです。
飛行機会社はANAなのかJALなのかで分かれるがどちらでもそんなに変わりはないので、好きな方にしてください。
僕はたまたまANAです。特に理由はない。
毎日の買い物でもマイルが貯まるのでオススメです。
それと「オススメのクレジットカーはこれだ!」という記事を雑誌で読んでこのカードも作りました。
→ビックポイント、View・JCB/VISA、Suica機能付き
ビックカメラのクレジットカードをSuicaのオートチャージで使っている。
オートチャージはめちゃくちゃ楽です。チャージされている金額が3000円より少なくなると、改札で自動的に3000円を追加してくれる。
「落としたら怖い!」
と言う人もいるが、iPhoneケースに入れてあるので、その確率は少ない。
逆にiPhoneをなくしたら、カードも一緒になくなるので、ダメージが2倍になります ひえー
楽天のクレジットカードも持っているがインターネットで楽天の買い物にしか使っておらず、持ち歩いていない。楽天カードはクレジットカードとして持ち歩いて外で使うことに抵抗がある。
なぜだろう。
楽天カード持っているあなたはどうですか?メインカードとして使っていますか?
キャッシュレスで生活できるカナダとアメリカ
カナダ、アメリカでは現金よりもカードの社会です。買い物はクレジットカードまたはデビッドカードでキャッシュレスです。
その感覚に慣れていたので、日本で現金がないのにレストランでランチを食べてお会計のときに
お、お金がない・・・
「カード使えますか?」 と聞いたら
店員さんから「使えません」と言われたときの「やっちまったー」感はかなり焦ります
ガーン
申し訳ないので
「お金をおろしてきます!」
と携帯とバッグを人質として置いてATMへ走っていったことが3回あります。
キャッシュのレスには注意ですね。
僕がね!
マイルの英語
ポイントを貯めていますか? → Do you collect points?
貯める → Collect points / Earn points
ポイントはそのままpointやreward pointsと言ったりもします。
マイルで飛行機に乗った → I used air miles to get a free flight
レストランのトイレの壁にあったメッセージ
「Employees must wash hands before returning to work」
従業員は仕事に戻る前に手を洗うこと
手を洗わないレストランスタッフがいるんだろうなあ
とモヤモヤした気持ちになりました。
ではまたー