海外生活で欠かせない 節約 を英語で

 

海外でちょっとお腹が空いたな、なにか食べたいなと思い、コンビニにひょいっと入ってみる。

店内でおいしそうなものはないかと見渡してみるのだが
食べたいものがひとつもない

( ;´Д`)

 

お弁当的なものが無性に食べたいのに、食べたいと思えるものがない

そのがっかり感つったらもう、ポテトサラダだと思って食べたら、タルタルソースだった時と同じ位だ。

 

カナダのコンビニには日本のコンビニのように、おいしそうな食べ物がない。

ホットドック、マフィン、バナナ、あとグミがあるくらい

 

そんなときはチャイニーズ系の大きめのスーパーがおすすめ

美味しそうなものがたくさんある

 

鶏の照り焼きがどかーーんと

ご飯に乗っかっているだけのお弁当。

 

ほんとに鶏だけなので、育ちざかりで野菜嫌いな高校生男子でも
少しくらい、野菜食べた方がいいんじゃ?
と気にならせるほどの見た目のお弁当

 

ほかには
ちまき
オニギリ
お寿司の一人前パックなどが良心的な値段で売っている

 

日本的な惣菜パンも豊富だ。

いままで見たことないタイプのパンに遭遇することもある。
かつお節を甘くしたような粉?魚粉?

が焼きそばパンの焼きそばの変わりに入っているのを食べたときは
ギョエーとなった。

やはり食はアジアのほうが合うなと思うのだが、アジア的ではない現地のスーパーに行くと

冷凍ミールというジャンルの冷凍食品がたくさんある

 

種類も豊富
ラザニア
パスタ
ディナーなと

温めるだけでそこそこの豪華な雰囲気をだせるものも多い。

 

これにディナーブレッド(小さい丸っこいパン)とスープ、ヨーグルトがあれば大満足の食事になる
栄養的には気になるがそこは気にしないでおこう。

 

冷凍ハンバーグの付け合わせのマッシュポテトがなかなかおいしい。

ほんとのポテトなのか?

これも気にしないでおこう

このポテト、とんかつソースを少しかけて、レタスとパンにはさんで食べるとなかなかのおいしさになる。

かなり手抜きのランチだが満足度は高い。

栄養的には、、、しつこい

 

この冷凍シリーズはたまに半額セールをすることがあるので、

がばっと10個くらい買う

 

そして朝、会社に行く前に凍ったままのバスタをそのままチンできる容器に移して、会社にもっていく。
するとランチタイムまでに少し解凍されていて、ちょっと電子レンジで温めてあげると、

「これ昨日作ったパスタの残り~」

とまるで自分が作ったような感をだすこともできる優れものだ。

(実際には会社の同僚は誰も僕のランチを見てないし、気にしてない)

 

これにパンがあれば、今日も満足で一日元気に働ける!

 

節約には自炊が一番だけど、このFrozen Dinnerを活用するのもおすすめ。

 

 

節約 → save money

ちょっとかたい言い方だけど Practice thrift (節約を実践する) という表現も使える。

 

 

 

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