高速道路を運転しているときに前方に信号があって
黄色
から
赤
に変わった
遠くから気づいていたのでゆっくりブレーキをして止まった
おいおい
高速道路なのに信号って!
あぶない
そして渋滞になるでしょ!
と思いそうなのだがこれはカナダの話
高速道路を走っているとたまに信号が出現する
通行量が少ない都心から離れたエリアにはよくある光景
田舎に行くと高速道路上で信号に遭遇する率が上がる
こんなことができるのも高速道路が無料だから
さすが車社会
高速に自由に入って自由に下りて、というのがカナダ式だから
そこを起点に町が発展し、気づいたら通りを渡るのに必要な信号が設置される。
一般道だと思っていたらいつの間にか高速道路になっていたりして、車の運転免許の試験でいきなり高速に乗っちゃったりするので恐ろしい…
僕がカナダで運転免許の試験を受けたとき、車は試験場で用意されず自分で用意する必要があったので
そこまで自分で運転していきました。
ジョークのようなホントの話
すごいなカナダ
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