ヨーロッパ行くと
フランス語とオランダ語
ドイツ語とスペイン語
とか
複数の言葉を話す人っていますよね。これってやっぱり、国が陸でつながっているからお互いの交流が多いのも理由だと思うのです。
違う言葉を話す人たちがいろいろ行きかっていれば国際結婚もたくさんあるだろうし、カルチャーも言葉もミックスしていくのが自然のなりゆきだと思うのです。
周りが海に囲まれている日本は国の境目がはっきりしているけど国の境目と言葉の境目って違うと思うんです。
例えばヨーロッパだと国はこんな感じに国境がある
でも言葉はこんな感じに交ざっているんじゃないかと
(クオリティ低くてゴメンナサイ)
フランス語とドイツ語が混ざっている地域がありそう。
そしてあと100年後にはその交ざり方が進んで、フランスでもドイツでもどっちの言葉も分かるようになる!?
という根拠や理由がまったくない想像です。
日本のテレビでは標準語を放送しているので僕のばーちゃんも慣れて理解しているけど、ばーちゃんの話す青森の言葉が全部理解できない僕の友達のようなものです。
今日の英語
2ヶ国語話す人 → bilingual バイリンガル
3ヶ国語話す人 → trilingual トライリンガル
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