人種差別がはんぱないけど、アメリカでは人気のジャンゴ

 

映画ジャンゴを見た。

django

Django
Dを発音しないでジャンゴと読む。
監督はタランティーノ

そしてまたまたタランティーノがキターという感じの内容だった。

中国では上映中止

タランティーノ監督の『ジャンゴ』、公開1分後に全館上映中止 中国
ニュース元
アメリカではアカデミー賞2部門受賞、ゴールデン・グローブ賞2部門受賞

 

国によりこんなにも評価が違う。

話題にことかかないのは、とにかく人種差別がすごい。

そして、人が撃たれまくる描写が気持ち悪い。

なのに終わってみたら、気持ちの悪さよりも、ある種の爽快感が残った。
それはあのエンディングが、正しいと感じたからだろう。

ディカプリオの演技もさすが。

 

クセがありすぎるのに、またしてもタランティーノの映画は面白い。

 

自分の感想
75点

 

友達にオススメ度
60点

 
アメリカの評価はこちら
http://www.imdb.com/title/tt1853728/

 

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