No way の使い方

 

No way の使い方

カナダに来て数ヶ月間。英語がまだまだ分からないときによく使った言葉の1つが 「No Way」 です。

それは「ノーウェーイ」って発音が簡単だからです。

でもいつものように、初めてこの表現を聞いたときは意味がさっぱり分からなかったのです。

「No は否定でしょ」

「Way は道とか方法って意味だから」

一所懸命推測すると 「その道は違うよ」 みたいな意味かな?と想像したがそんなの意味がさっぱりです。

実際の会話では

「Can you sell your DVD player for $5?」 DVDプレーヤー5ドルで売ってくれない?

「No way! This is not that cheap」 やだよ。そんなに安くないんだから。

という感じになります。

 

No way を直訳して 「その道は違うよ」 なんて理解していたらまったく会話になりません。直訳に注意です。会話の流れで理解しないといけませんね。

 

No Way には 「それは絶対違うよ」 「冗談でしょう?」 「ダメだよ」

などの意味もあるが、主に 「絶対ダメだよ」 の意味で使っていました。

正直に言うと、そのときはその意味しかしらなかっただけです・・・

 

でも No Way があるなら

Yes Way」 とは言わないのか???

と疑問にも思ったのですが、

答えはもちろん

そんな言い方はしない!です

英語は奥が深いですね。

 

ではまたー

 

 

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