日本語でコンビニは24時間営業のお店を指す意味で使われていますが、英語で言うと
Convenience Store 便利なお店
でもアメリカ・カナダのコンビニはコンビニとは思えないくらい品揃えがいまいちで日本の感覚でコンビニに行くととてもがっかりする。
電車を乗り継いでわざわざ行ったレストランがちょうど定休日だったときぐらいのがっかり
コンビニで立ち読みしようと思ってもマンガ類はまったくない。雑誌も当然英語だから写真を眺めて終了。
そもそも立ち読みしてる人がいないからかなり目立つので恥ずかしい。
飲み物もポップなどの甘い炭酸飲料がほとんどで日本のような繊細な味わいの緑茶や烏龍茶はない。
たまたま見つけた緑茶には砂糖が入っていたりするからカルチャーショック。
(紅茶感覚で緑茶に砂糖入れる人いる)
緑茶にレモンと砂糖が入ったバージョンもある。弁当、おにぎりの代わりにはバーガーやホットドック
あらためて日本の品揃えと細やかなセンスを実感しにカナダに来てみませんか?
Convenience は名詞なので、通常は形容詞の Convenient のほうがよく使われる
・Convenient tool 便利なツール
・That’s convenient それは便利だね
・How convenient ! そりゃ便利でいいね! How を使った感嘆表現です
ではまたー