早い者勝ち を英語で。 日本人同士で英語を話す大変さ

 

 

先週、ロブソンストリートのスタバでポヤンとしていると、僕の隣のテーブルに、カナダに来たばかりだろうと思われる20歳くらいの日本人3人組が座った。

その3人は今ESLに通っていて、授業の内容がダルイとか先生がつまらんとかかなりネガティブなことを話していた。

30分もそんな話が聞こえて(聞かされた)きたので僕はちょっとうんざりしていた。

 

そんなのはどこの学校行っても同じだから、やる気のない人はどこに行っても満足することはない。

大切なのは気の持ちようなんだが・・・

と心の中で一生懸命伝えてみたが、当然伝わるはずもなく、モヤモヤした。

 

それとはまったく逆に、日本食レストランに行ったときに店内にいた女子学生2人組は、日本人同士でも頑張って英語で話していた。

ほっほう。

えらい

これは自分でもなかなかできなかったこと。

日本人同士で英語を話すとどうしても恥ずかしい。

これはすごい事。

頑張れ!

と心の中で伝えてみたが、これまた伝わることなく、モヤモヤした。

なんにせよモヤモヤしている 笑

 

今日の英語

 

早い者勝ち

first come, first served

先に来たら、先にサービスされるってことで 先着順の意味で使われます。

 

 

 

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