死ぬまでにやりたいことリスト を英語で

 

今日の映画はコレ

最高の人生の見つけかた

あらすじ →  余命6ヶ月、一生分笑う。

このざっくりとしたあらすじだけでなんとなく内容が分かる。

 

 

英語のタイトルは
bucket list

直訳して「棺桶リスト」。死ぬまでにしたいことのリストのことです。

A list of things to do before you die

最近は頻繁に自分がやりたいことリストを見直しているので、この映画を見ていて

「死ぬまでにやりたいこと」しかも健康で元気のあるうちに

というのが大切だなあとシミジミと感じた。

やりたいことがあるならすぐにやることを意識しているので余計にそう感じてしまった。

とは言え、人にはそれぞれ理由があってできていないこともあるが、やらない理由ばかり探さないようにしている。

先日モテるようになる塾を作り起業した人と話したのだが、これを始めるまでは全員がビジネスになんてなるわけがないじゃん

と周囲の人はできない理由ばかりを言ってきたとのこと。

やってもいない人たちの意見なんてあてにならない。やってない人の批判はその人の器ではできないだけで自分ができないことではない。ただの推測にすぎない。

やっていないのに、批評家になってはいけないな

と自分にあらためてリマインドするいい機会だった。

映画の話からそれてしまったが、見終わったときに自然と笑顔になった。

どうして映画になったのか

その気持ちを感じてほしい

この映画
90点

 

 

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