フィンランドで食堂を始めた女性がいた

毎日いろいろやることがあって、でもやりたいことすべてができているわけでないので

できてない自分を少しいやになったり、やらない言い訳を見つけちゃう自分を律したりして
ちょっとづつ前進中。

連日帰りが深夜で気持ちが疲弊している気がしたので、翌日はゆっくり起きて、好きな銘柄のコーヒーを飲みながらぼんやり映画を見た。

こういうひとときで気持ちは充電されますね。単純

今日のおすすめ映画はコレ

かもめ食堂

かもめ食堂

あらすじ
フィンランドのヘルシンキで日本食堂を経営しているサチエは、図書館で知り合ったミドリを食堂のスタッフに迎える。お客は、日本アニメおたくの青年しかいない店にボチボチ人が集まるように。悩みをかかえたフィンランド人、荷物が出てこなくなって困っている日本人など、個性的なお客さんたちが、かもめ食堂に集まり、サチエたちの温かな心がこもった料理でなごやかな気持ちになっていく。
アマゾンより

心拍数がまったく変化しない映画
そして小林聡美が役にピッタリ

お店の常連でくるフィンランド人の男ははたして必要なのだろうか

うーん
きっとそういうことも考えちゃいけない映画なんだろう

こんなストーリーです!

とうまく説明できない淡々と日常をきりとったもの。
それがまたいいんだね。

主役じゃない、もたいまさこの力の抜けた演技が絶妙で
こういうのをシュールというのだろうか

なんか元気でた!

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