久しぶりにレベルの高いフットサルをやりました。
今回は5チーム、大学生チームもいて展開の早い試合が多かった。
チーム数が多いとはいえフットサル3時間はなかなかハード。
ちょっとはりきりすぎて、自分のフェイントで自分が転び、顔から地面につっこんで、アゴすりむいたり、
腰のけぞった体勢でシュートしたりと、ガッツを出し過ぎたので
翌日腰痛が発生、、、、
そんな年齢でございます。泣
もちろん楽しかったですけどね!
ってことで腰がらみの英語を紹介!
腰は英語では背中と同じ back を使います。正確に部位を表すなら
lower back
で腰の意味になります。
腰が痛い → my lower back hurts
pain を使って I have lower back pain というのもOK
ギックリ腰になった → I sprained my lower back
slipped disk なんて言い方もあるけどもっと簡単に
I threw out my back という言い方でも伝わります
英語にはギックリをダイレクトに訳すことができる単語がなくて
ぎっくり
自体は
ゴックン
や
ちゃちゃっ
と
みたいな状態が擬音で伝わる表現なので
正確に対応する英訳をみつけることよりも
その現象を指す違う言い方を考えたほうが早い
青信号が
英語ではブルーライトではなくグリーンライトというように
訳だけでは対応できないものが多いですからね
直訳で考えないようにしましょう
さーて
湿布を貼りかえよーっと
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